劇場版「東のエデンⅡ」 [マンガ・アニメ]
ぽっかり時間が空いたので、映画に行こうと固く決意。
本当は「時をかける少女」を観たかったんだけど
前売りを買っている関係上、「東のエデン」を優先。
花粉の飛ぶ中、根性で都心まで出向きました。
ここから先、盛大にネタバレしています。
大丈夫な方のみ、「続きを読む」からどうぞ~。
「東のエデンⅡ Paradice Lost」
テレビ版~劇場版Ⅰで、広げに広げてしまった風呂敷を、残り1作でどうまとめるつもりなんだろ?
と多大なる興味を抱きつつ見終えた感想は
「はあ……なるほどね」でした。
結論を言うと、「広げた風呂敷を畳みきれなかった」であります。
あくまで、これは私見よ。
ほかの人がどう感じたかはわかないけど(当たり前)
私はそう思った。
謎は謎として残ったままだし
劇場版1作目で明かされた事実に新たな展開はなかったし
正直、期待以上の驚きは皆無でした。
もっとサプライズが欲しかった~。![[ふらふら]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/144.gif)
滝沢くんと咲の恋はハッピーエンドにならない、との読みは当たりました。
互いに想いを残したまま、再会の約束をして別れる。
ストーリー的にも、これ以外の流れはあり得ない。
ここで恋が実ってしまったら、物語全体が台無しになってしまうだろうしね。
詰まるところ滝沢くんは、恋愛より自分のなすべき事を選んだってことです。
さすが、「王様になりたい」とジュイスに頼んだ男。
結果的には、誰も王様になれなかったんだけど。![[たらーっ(汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/163.gif)
セレソンたちの中で、唯一「ミスター・アウトサイド」に反撃できたのが滝沢くん、というのも読みどおりでした。
でも、「スリッパでデコ叩き」にはマジで笑えた。![[わーい(嬉しい顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/140.gif)
おネエのトレーラー爆走(苦笑)とともに、今作中での数少ないお笑いシーン。
最後までお茶目なヒーロー。
しかし、テレビ版ファーストシーンの「人為的に記憶を消す」なる行為が、エンディングへの伏線とは思わなかった。![[がく~(落胆した顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/142.gif)
そこは、さすがに意表を突かれましたね。
とっさに洗脳を回避した滝沢くんは、只者ではない。
総理の隠し子ではなかったけど、本当はもっと大物が父親だったりして。
そういえば、彼の父親の正体もわからずじまいだった。
「滝沢明は何者だ」で始まり終わったこの作品。
結局、答えはなにも示されなかったわけです。
そのあたりも、消化不良感が残る原因だと思う。
各セレソンの考えや行動も、残念ながらあまり伝わってきませんでした。
私的には、もっと辻が暴れまくるかと思っていた。
ニートたちも暴走すると思った。
実際に暴れたのは物部のみ。(笑)
加えて、ストーリーのオチを、観念や理想論のみで片付けたのは、安直に見えてしまい、ちょい残念。
せっかくの荒唐無稽設定なんだし
映画でアニメなんだから
もっと別のやり方で終わらせて欲しかった。
そんな中、微妙に活躍し、男っぷりを上げたのが大杉くんですね。
ホントにあの子はいい人だ。
常識人だし優しいし、行動力も決断力もアップしたし
咲ちゃんと彼って、このあとちゃっかりくっつくんじゃない?
などと、余計な予想を立ててみたりして。![[わーい(嬉しい顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/140.gif)
![[たらーっ(汗)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/163.gif)
文句の多い感想になってしまいましたが
つまらなかったのか?と訊かれたら、それはノーです。
上映時間が短く感じられるくらい、心惹かれるアニメだった。
少なくともストーリーは、「アバター」よりも面白い。(断言
)
微妙に辛口になってしまったのは、上映延期になった分、期待がふくらみすぎたから、なのかもしれない。
本当は「時をかける少女」を観たかったんだけど
前売りを買っている関係上、「東のエデン」を優先。
花粉の飛ぶ中、根性で都心まで出向きました。
ここから先、盛大にネタバレしています。
大丈夫な方のみ、「続きを読む」からどうぞ~。
「東のエデンⅡ Paradice Lost」
テレビ版~劇場版Ⅰで、広げに広げてしまった風呂敷を、残り1作でどうまとめるつもりなんだろ?
と多大なる興味を抱きつつ見終えた感想は
「はあ……なるほどね」でした。
結論を言うと、「広げた風呂敷を畳みきれなかった」であります。
あくまで、これは私見よ。
ほかの人がどう感じたかはわかないけど(当たり前)
私はそう思った。
謎は謎として残ったままだし
劇場版1作目で明かされた事実に新たな展開はなかったし
正直、期待以上の驚きは皆無でした。
もっとサプライズが欲しかった~。
滝沢くんと咲の恋はハッピーエンドにならない、との読みは当たりました。
互いに想いを残したまま、再会の約束をして別れる。
ストーリー的にも、これ以外の流れはあり得ない。
ここで恋が実ってしまったら、物語全体が台無しになってしまうだろうしね。
詰まるところ滝沢くんは、恋愛より自分のなすべき事を選んだってことです。
さすが、「王様になりたい」とジュイスに頼んだ男。
結果的には、誰も王様になれなかったんだけど。
セレソンたちの中で、唯一「ミスター・アウトサイド」に反撃できたのが滝沢くん、というのも読みどおりでした。
でも、「スリッパでデコ叩き」にはマジで笑えた。
おネエのトレーラー爆走(苦笑)とともに、今作中での数少ないお笑いシーン。
最後までお茶目なヒーロー。
しかし、テレビ版ファーストシーンの「人為的に記憶を消す」なる行為が、エンディングへの伏線とは思わなかった。
そこは、さすがに意表を突かれましたね。
とっさに洗脳を回避した滝沢くんは、只者ではない。
総理の隠し子ではなかったけど、本当はもっと大物が父親だったりして。
そういえば、彼の父親の正体もわからずじまいだった。
「滝沢明は何者だ」で始まり終わったこの作品。
結局、答えはなにも示されなかったわけです。
そのあたりも、消化不良感が残る原因だと思う。
各セレソンの考えや行動も、残念ながらあまり伝わってきませんでした。
私的には、もっと辻が暴れまくるかと思っていた。
ニートたちも暴走すると思った。
実際に暴れたのは物部のみ。(笑)
加えて、ストーリーのオチを、観念や理想論のみで片付けたのは、安直に見えてしまい、ちょい残念。
せっかくの荒唐無稽設定なんだし
映画でアニメなんだから
もっと別のやり方で終わらせて欲しかった。
そんな中、微妙に活躍し、男っぷりを上げたのが大杉くんですね。
ホントにあの子はいい人だ。
常識人だし優しいし、行動力も決断力もアップしたし
咲ちゃんと彼って、このあとちゃっかりくっつくんじゃない?
などと、余計な予想を立ててみたりして。
文句の多い感想になってしまいましたが
つまらなかったのか?と訊かれたら、それはノーです。
上映時間が短く感じられるくらい、心惹かれるアニメだった。
少なくともストーリーは、「アバター」よりも面白い。(断言
微妙に辛口になってしまったのは、上映延期になった分、期待がふくらみすぎたから、なのかもしれない。


















コメント 0